2006年 05月 16日
那須へ |
益子からの続きです・・
国道を走ることおよそ1時間半。そろそろ黒磯に近くなります。
高速道路では見る事のできない、家の門構えや
古くから街道沿いにあったであろうお店の雰囲気・・・
いろいろな発見があって、たまには下も走ってみるもんですね。
(っていっても、私はずーっと助手席ですから)
さて、両親の住む那須高原に行く前に黒磯の街に寄ります。
ここには大好きな「CAFE SHOZO」があります。
私は、SHOZOに行くために那須に行くのかもしれないって言うくらい、
本当にこのお店が好きなんだ!
まずは美味しいコーヒーを飲んで一息。店のディスプレイを眺め回し、
スタッフのきびきびと働く姿に感心する。そして、開店前から念入りに磨き上げられた店内は
いつだって、清潔感が漂っている。
Shozoさん曰く「古いだけで汚いんじゃ、話にならない・・」そう。
たしかに、私も本当にここに来ると反省する。
このお店、タミゼの吉田さんやcoyaの根本きこさんなどが青春時代を過ごしたお店。
大好きな彼らの原点なのだと思うと、なおさら思いも強くなるってものよ。

昨年は運良くSHOZOの1階のギャラリースペースにてガレージセールをやっていた。
今回もそれを狙っていたのだが。
今回は1階は素敵なギャラリーになっており、「高久雪枝 作品展」をやってました。
道をわたったお向かいさんもいつの間にかshozo space になっていて、
そこでは「sayari」と言う益子のお菓子屋さんがお店を出してました。
リンゴのパウンドケーキを両親へのお土産に買ってみました。
(美味しかったです)
shozo spaceでは、その後5月2日から5日まで「ミシンの音」という
布小物、古道具、パン、焼き菓子、古着・・・
複数の人が集まってのイベントがあると聞き、那須滞在の楽しみも増えました。
さて、SHOZOで美味しいコーヒー豆とマドレーヌを買って両親の家へと向いました。
国道を走ることおよそ1時間半。そろそろ黒磯に近くなります。
高速道路では見る事のできない、家の門構えや
古くから街道沿いにあったであろうお店の雰囲気・・・
いろいろな発見があって、たまには下も走ってみるもんですね。
(っていっても、私はずーっと助手席ですから)
さて、両親の住む那須高原に行く前に黒磯の街に寄ります。
ここには大好きな「CAFE SHOZO」があります。
私は、SHOZOに行くために那須に行くのかもしれないって言うくらい、
本当にこのお店が好きなんだ!
まずは美味しいコーヒーを飲んで一息。店のディスプレイを眺め回し、
スタッフのきびきびと働く姿に感心する。そして、開店前から念入りに磨き上げられた店内は
いつだって、清潔感が漂っている。
Shozoさん曰く「古いだけで汚いんじゃ、話にならない・・」そう。
たしかに、私も本当にここに来ると反省する。
このお店、タミゼの吉田さんやcoyaの根本きこさんなどが青春時代を過ごしたお店。
大好きな彼らの原点なのだと思うと、なおさら思いも強くなるってものよ。

昨年は運良くSHOZOの1階のギャラリースペースにてガレージセールをやっていた。
今回もそれを狙っていたのだが。
今回は1階は素敵なギャラリーになっており、「高久雪枝 作品展」をやってました。
道をわたったお向かいさんもいつの間にかshozo space になっていて、
そこでは「sayari」と言う益子のお菓子屋さんがお店を出してました。
リンゴのパウンドケーキを両親へのお土産に買ってみました。
(美味しかったです)
shozo spaceでは、その後5月2日から5日まで「ミシンの音」という
布小物、古道具、パン、焼き菓子、古着・・・
複数の人が集まってのイベントがあると聞き、那須滞在の楽しみも増えました。
さて、SHOZOで美味しいコーヒー豆とマドレーヌを買って両親の家へと向いました。
by plusai
| 2006-05-16 18:12
| 旅